温かいお産、温かい帝王切開(その3・終)

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未来食セミナー講師
つぶつぶマザーのんちゃんです。

前回に引き続き、「温かいお産、温かい帝王切開」の最終話です。



東京の産院での第二子の出産は、結局、吸引分娩になりました。でも、3人目は帝王切開にしなさい、とクギを刺されました。

当時はいろいろ疑問に感じることも残りましたが、この時、先生が私の「下から産みたい」という意を汲んでくださったことが、その後のお産につながっていったので、今は感謝しています。

そして、第三子の出産。この時は大いに葛藤しました。

自然分娩の選択肢は、限りなくゼロに近い状況でした。

そもそも、医学的に見れば立派なリスク持ち妊婦の私が、自然分娩できる施設は、岩手でも東京でも非常に限られていたのです。

(この時は、自宅プライベート出産をする覚悟とそれほどまでの自分の体と宇宙への信頼はなかったのです。)

そのわずかな可能性にかけて、医療者からの反対やネガティブな反応、家族への負担を押してまでも、下から産むことにこだわるのか?

予定日の8週くらい前、ギリギリまで悩んで私の出した結論は、

自然なお産とは、必ずしもカタチのことじゃなくて、自分の心の在り方なんじゃないか

形にこだわって、ガチガチ・ギスギスした心で過ごす方が不自然

お腹の赤ちゃんと対話しながら自然体で過ごす妊婦生活、そしてたとえ帝王切開でも、心を許せる助産師さんのいる産院で、可能な限り希望を聞いてもらい、心穏やかな出産を選ぼう

というものでした。

そして、そう決めたからには、「最高の帝王切開にする!」と決意し(笑)

バースプランを書きました。


手書きで、コピーも残さなかったので、一字一句正確に覚えているわけではありませんが、

全体を通して、命の安全を優先しつつも、母子ともに人としての尊厳を尊重してほしい、ということが一番の希望でした。

私が、長男の帝王切開のときに感じたように、医療者には、安全を優先するばかりに、心ある生身の人間がそこに居るということへの配慮が欠けてしまうようなことがあるからです。

そして、家族の立ち会い、出産直後のカンガルーケア、直後からの母児同室、母乳育児、食事のこと、また、埋没法での縫合も含め、ダメもとで思いつく限りの希望を出しました。

生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんの間には、目に見えない、沢山のホルモンの交流があって、それが母子の絆を強く深くしたり、母性を醸成したり、赤ちゃんの安心や信頼の基になる、と読んだことがあります。

例え人工的なお産である帝王切開の場合でも、可能な限りその時間を大切にしてほしい、安易にお母さんと赤ちゃんを離さないでほしい、という切なる思いがありました。

また、上2人の体験からも、初乳はもちろん、出産直後から頻繁に乳首を吸わせることがおっぱいライフのスムーズなスタートには大事、と分かっていたので、なるべく赤ちゃんと一緒に過ごせるように、と考えていました。


小さな個人産院で、助産師さんとも顔なじみだったこともあり、幸い、私のバースプランは、助産師さんのレベルで対応できる部分は、可能な限り希望を聞いてもらえる方向で受け止めてもらうことができました。

埋没法による縫合は「当院ではやっていません」という医師の回答でした。でも、助産師さんは、埋没法について、学校で習ったことがあるのを思い出した。でも、手間がかかるという理由で、ほとんどの病院ではやっていないのではないか。現場では当り前になってしまっているけれど、女性の大事な体を扱っているという意識が希薄なのは確かで、改善の余地はあるかもしれない、という風に話してくれたのを覚えています。

私は、全ての希望をごり押しする気持ちは全くなく、それよりも、何か一石を投じることができたらいいな、と思っていたので、この時点でもう満足でした。


驚くべきことに、結果的には、このバースプランは、いい意味で、ほとんど役に立ちませんでした(笑)

*そのときの経緯はコチラ「奇跡が起きた日」

でも、その時どきでベストを尽くそうと、色々調べたり、葛藤したり、考え抜いて、行動したからこそ、奇跡も起きえたし、第四子の自宅プライベート出産も実現したのではないかと思っています。


自宅で、自然な形で赤ちゃんを迎えることができたら、それが一番望ましいと思います。

でも、たとえそれが叶わない場合でも、病院出産にしても、帝王切開出産にしても、諦めずに、お母さんと赤ちゃんのためにより良い方向を目指すことは可能だし、大事じゃないかと思います。

少なくとも、子ども達に、お母さんはベストを尽くしたよって胸を張れる。

ガチガチのこだわりじゃなくて、でも、まずは声を上げ、現実を変えていく力として。
 
「温かいお産、温かい帝王切開」(おわり)


つぶつぶ畑の雑穀に穂が出ました!

815つぶつぶ畑_R2

フサフサのしっぽのようなもちアワの穂♡

815あわの穂_R2 

背高のっぽの高キビは2m以上に伸びました!

815高キビの穂_R2 

収穫できる日が楽しみ(≧∪≦)



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つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)

Author:つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)
穀物と野菜が主役のおいしいベジタリアン料理・未来食つぶつぶをお伝えしています。

つぶつぶの食を実践して13年余。苦手だった料理が大好きになり、おいしく食べ続けていただけで、心も体もスッキリ晴れやかになりました。

食と意識の力で、流産や帝王切開のつらい経験を乗り越え、第4子は感動の自宅プライベート出産。

雫石町に無垢の木と自然素材で建てた自宅兼アトリエでセミナーや料理教室を開催しています。

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