天女セミナーと私(その1)

「天女セミナーって何?」「なんだかアヤシイ感じ」と言われる度に、私は自分で天女のことを語る必要を感じていました。未来食サバイバルセミナーのPRはすらすらとできるのに、天女入門セミナーの方は一歩下がってしまう自分を発見。本当は、両輪で進んでいくどちらも大事なセミナーです。

そこで、まず、自分の体験を通じて天女を語ることを試みたいと思います。

かつて、左脳中心の超理論派、自分の心身も顧みず、正義感に燃え、また、おじさん達に負けじと仕事をバリバリやっつけるワーカホリックだった私。右脳のスイッチが入ったのは、2003年の春、初めての妊娠と流産を経験したときです。当時は本当に何も知らず、結婚はしていたものの、特命のプロジェクトを担当していたので、子どもはまだ先、程度にしか考えていませんでした。まして流産なんて青天の霹靂。ジェットコースターのように目まぐるしくアップダウンする感情の起伏と体調の激変についてゆけず、自分でも信じられないほどの涙を流す日々でした。

自分の胎内に生命が宿る。しかし、確かに息づいていたはずの命が、今はもう生きてはいない。自分自身は生きながら、その胎内で死を体験する。それは、言葉では表現しきれない、深い喪失感、深い哀しみでした。

その中で、ふと気づいたのです。私たちの母なる地球も、環境破壊によって生きものの命が失われるたびに、こんな思いをしているのではないか、と。何故そんな風に思ったのかはよく分かりません。とにかくそう感じたのです。

これ以降、私は「世界平和」「反資本主義経済システム」「環境共生型社会」と外に向いていた自分の意識を、自分の内面に、心や体に向けていったのです。おりしも、『未来食サバイバルセミナー』の受講中(当時は、東京で月1回×3回のセミナーでした)で、つぶつぶ料理を暮らしに取り入れたり、東洋医学や自然療法などにも目を向け、手探りで実践する日々が始まりました。

もう一つは、「子どもが欲しい」と強く強く願いました。それは、流産の悲しみや喪失感、そして挫折感を乗り越えようとする執着だったかもしれません。今ならよく分かりますが、その執着を手放したら、流産から1年後に長男を授かりました。

この最初の流産は「ちょっと、もうそろそろ大事なことに気づきなさい」という天からのお知らせだったのではないかと思っています。
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つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)

Author:つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)
穀物と野菜が主役のおいしいベジタリアン料理・未来食つぶつぶをお伝えしています。

つぶつぶの食を実践して13年余。苦手だった料理が大好きになり、おいしく食べ続けていただけで、心も体もスッキリ晴れやかになりました。

食と意識の力で、流産や帝王切開のつらい経験を乗り越え、第4子は感動の自宅プライベート出産。

雫石町に無垢の木と自然素材で建てた自宅兼アトリエでセミナーや料理教室を開催しています。

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