穀物と塩があれば大丈夫

東日本大震災、その直後からの停電や断水、そして、物流がストップしたために、生鮮食品や生活用品が手に入らない…という状況でも、比較的落ち着いていられたのは、揺れはすごかったけど家や家族に被害は無かったこと、そして、つぶつぶを実践していたからだと思っています。

~人間は未精白の穀物と伝統海塩と水さえあれば生きていける~

つぶつぶでは、もちろん多彩な雑穀料理を楽しみ味わうことができますが、その根本にあるのは、こんなにシンプルな食と生命の原理です。

大地震が起こったとき、家に玄米が10kg、海の精の伝統海塩が2kg、最初は水も出たので、大きな鍋や樽に水を溜めました。タクアンと梅干は去年漬けたのが沢山あり、買い置きの雑穀や粉、乾物、そして野菜も少しはあったので、ひとまずこれで1~2週間は大丈夫。

その後、原発事故のことが分かってきて、万一、長期にわたって外出を控える可能性を考え、玄米を10kg追加。「放射能には味噌と海藻」とインプットされていたので大目に確保し、念のため、醤油と油も補充しました。「自転車で運ぶのは無理」と、いつも利用している自然食品店さんに配達してもらい、大変お世話になりました。これで1か月は大丈夫。

地震の翌日、前を通りかかった八百屋さんがやっていたので、イモやタマネギ、大根などを買ってきた夫は「何故みんなミカンしか買わないんだ?野菜は?イモは?」と不思議がってました。生協などのスーパーでも、コメよりも先にカップラーメンの棚が最初に空になっていたとか。岩手では、産地だけに、店頭からコメが消えるということは無かったようですが。

大丈夫。コメと塩があれば大丈夫。まずそう思えたことは、とても意味があったと感じています。


スポンサーサイト
まずはここから
クラスのご予約はコチラから
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

つぶつぶラジオ開局!
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
プロフィール

つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)

Author:つぶつぶマザー伊藤信子(のんちゃん)
穀物と野菜が主役のおいしいベジタリアン料理・未来食つぶつぶをお伝えしています。

つぶつぶの食を実践して13年余。苦手だった料理が大好きになり、おいしく食べ続けていただけで、心も体もスッキリ晴れやかになりました。

食と意識の力で、流産や帝王切開のつらい経験を乗り越え、第4子は感動の自宅プライベート出産。

雫石町に無垢の木と自然素材で建てた自宅兼アトリエでセミナーや料理教室を開催しています。

是非一度遊びにいらしてくださいね!

つぶつぶマザー
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示